XRkaigi-DAY1リアルタイムレポート『未来に向けて何をすべきか』

12月 5, 2019

『XRkaigi』に参戦!
国内でおそらくもっとも大きなXRイベントなんじゃないかと思います。
国内でXRに携わる方が本当に多くいらっしゃっております。
XRkaigiの詳細はこちら→https://xrkaigi2019.peatix.com/

そもそもXRって何って言うと、VR、AR、MRという今話題の仮装世界や現実と仮想世界とのミックスを見せていく技術の総称という形になります。

まだ国内で市場が築かれていない、黎明期の業界ですが、ARは来年からおそらく通信会社各社が華々しくデビューするのではないかというところになっています。

星宮は現在こちらの業界の可能性に心めっちゃ奪われており、この業界で働きたいと情報を追っています。

※ギリギリでの到着になってしまって席位置悪いため、Twitterから画像お借りしています。
 やはり席取りは重要。声もボケて聞こえる(TT)
※本内容は意訳や私の個人的な気持ちも交えて書いてます。

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関係者、クリエイターが中心ですが、とうとうここまできたかという規模ですね。
業界飛び込むならもう本当今なんだよなぁとそわそわせずにはいられません。

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XRkaigiは2日あり、明日の12/4はVREXPOとの平行開催となります。
12/3は基調講演ということで、XR業界に従事しており最先端を歩いている3名の方々が未来についてのトークをしてくれるものとなっており、それぞれの紹介が入っています。

登壇者は
『Niantic 川島様』ポケモンGOやインタグレス等で御馴染みの位置情報やARに強いNiantic社の方。
『エクシヴィ 近藤様』VR業界やTwitterではGOROmanという名前で知られている方。
『enhance 水口様』音楽や演出を交えてXRの未来を作っていってる方。ゲーム業界出身。

スピーカーは開催元であるXR情報サイトmogura(本当いつもお世話になっているサイト)
https://www.moguravr.com/
久保田瞬様

VR/ARは今後どうなっていく?3人はどう取り組んでいくか?

『『『最先端を歩いて創っていけることが幸せ』』』
道を切り開く、開拓していく方々は笑顔満面にこれが言えていて、本当憧れを禁じ得ない。
めっちゃ羨ましい!!! そして悔しい!!! 動くしかないんだよなぁ。

5年以内にはくると思っていると水口様から。
本当VRまで含めて5年以内にはメインツールの1つとして普及するんではないかと、その速度で進んでいるのではないかと思います。

XRの先にある価値はなにか?

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GOROmanさんも監修している漫画がTwitterで投稿されているとのこと。
「ARグラスが普及してみんなから「いいね」が送れるようになる。優しい世界になる。」
近未来のリアルを想像して描かれているとのことで、見つけたい。

川島様から「自分の価値を見直す。世界の素晴らしさを見直す世界」ということで、
XRで世界の見え方が変わることで、人の視野や価値が一新できるという考えは素敵。

水口様から「空間から視界ノイズを減らす」という空間への加算でなく減算の発送。
より見たいことを見て、見たくないものを見ないようにできるということで、
リアルTwitterというか、広告の無い世界を見るとか、なるほどですね。
視野が広い!!

▼原作投稿

未来は遠い?近い?我々はどこまで来たのか?

Nianticでは空間認識ロボットが作られていたり、マウスやキーボードの脱却(ハンドトラッキング等)が起きたり、すでに作られているものも多くあるという感じでした。

実際に普段からVR情報を追っていれば、多くのことがどんどん猛スピードで体験可能に、実現されていってることがわかって来ますね。
外から見ても猛スピードで、中から見てもきっと「え?他社はそんなことしたの?」みたいなものが多いのではないかと思います。

XR分野で日本が持ってる強みはあるのか?

GOROman様から、SFやアニメといった仮装世界が多く当たり前に根付いているので、1つのキーワード『これ!電脳コイルだ!』などイメージ共有するツールが多いことが1つなのかなと思っている。

水口様から『日本では擬人化やkawaiiなど独自の感覚や、八百万の神など多様性を受け入れる土壌もある。』とのこと。

やはり日本に強みというのがあるかというと中々難しいみたいですね。。。
ITにおいてはどんどん差をつけられている日本なので、やはり個人的にもオタクコンテンツや仮想世界への妄想力を生かして、想像力の面で勝っていけたらいいなと思います。

3人がいまVR1・AR以外で気になっていることは?

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海外ではSTEM教育用の教材としても活用されている『Robomaster S1』なども熱い。
ガジェットにつていは本当にGOROman様が強い。だいたい仕入れて試していて実践している人なので本当に強い。

2020年はどんな1年になりそうか?
注目のポイントは?

GOROman様『ターニングポイント。ペーパーパラダイムから脱却する年になる。今後は空間パラダイムになるのではないか。ホームページもページ。これも脱却されるのではないかと思う。中国のWeChatなどではもうインターフェイスは”会話”でチャットで対応されている。キャラクター対話型のホームアバター的な概念/UIになっていくのではないか。』

川島様『Nianticからも色々発表予定があります。楽しみにして頂けたらと思います。あとは5Gがくるので多くのことが一新される始まりとなる年になると思います。』

水口様『2025年には大阪万博もあり、ここで日本は動いていなかないと、世界からもおいおい日本て大丈夫か?となる。ここで子供に刺激を与えることで、こんなことをしていきたい、創っていきたいと、日本の未来のクリエイターの活性化を図っていくことも大事。そのための準備を初めていく年。』

※大阪万博(https://www.expo70-park.jp/cause/expo/

XRの担い手には、どんなことが求められるのか?

未来を予測する最前の方法は、それを発明することだ(アラン・ケイ)

水口様『視覚的なにかって考えがちだけど、拡張現実体験で考えた時、人間は共感覚の生き物だからこそ、より広い視野で捉えていくことが大切。それが幸福感を与えることにも繋がっていく。』

GOROman様『作ることはできるけども、拡げることが大変。未来を作りつつ、それを世界に発信することを大切にしていって欲しい。常識のアップデートが大事。その為にも見て感じて体験して、未来を想像して、その未来を現実にする。』

川島様『未来の周りにいることが大事だと思います。特にネジが外れたような人たちと一緒にいるといい。』

「ネジが外れたやつと会話すると、こいつはすごいやつ、大物になるかもって思う」(GOROman様談)

普通から考えたら、十分ありえないぐらいチャレンジングでワガママに生きさせてもらっている星宮ですが、やはり自分よりもぶっとんでいる人たちと良く出会うし、ぐはぁやべぇと思う機会が多いので、このあたり当てはまっているかは自信がないんですよね(=w=; もっとぶっとべるといいんだけどな。

その他

▼XRkaigiをリアルタイムにまとめている方のリンク
https://togetter.com/li/1438395

▼XR情報のイベント参加よくしていて、Twitterのまとめが秀逸なお二人をリンク