Tokyo XR Meetup #31 「Oculus Connect 6 報告会」

10月 13, 2019

31回目にしてようやっと参加できました(笑)
株式会社gumi様のCONFERENCE ROOMで開催です。
gumi様はむかーしに面接受けにきたことがあるので久々です。

gumiの社長「國光」様が大きな声で楽しそうに喋るので、
会場は比較的明るい雰囲気で進んだかなと思います。
最前列右にいたので、めっちゃ目が合うので話は入ってきやすいです。
一番良い位置で聞けてると思う(*^0^)ノ

OC参加するとシャツが貰えるようで羨ましい。
黒シャツにTHE TIME IS NOWの白文字が輝いてました。
なんと最新VRゲームも2本つくらしい。(OC6のほうが遥かに価値はあるし高いものの羨ましいw)

写真撮影不可かはアナウンスされませんでしたが、撮影されている方がいなかったのでしませんでした。
ほぼリアルタイムメモで失礼します。誤字脱字全角小文字など諸々修正してません。

・公式動画(https://www.youtube.com/user/oculusvr
1日目の基調講演は日本語字幕が少しずれてるがついてます。興味強い人は是非見る!!

個人的なポイント(超絶個人的解釈含む)

・Oculus社がQuestに一度絞り込むということでVR購入者はOculus Quest1択で良くなった。
・VR市場は世界で見たら明るい。storeでは1億ドル(100億円)以上売上があり、ランキング上位はいずれも巨大メーカーではない。VR市場で稼ぐならnow(今)!!

とりあえずはここが誰にでも伝わりやすい部分で、大きかったです。
beatsaberも3名で開発されていて数十億の多大な売上を上げてます。

・Oculusは恐らくARに本気
・萌えキャラとしては微妙だが、基本的にアバターに足はいらない
・体験教育にVRはとても有効的手段
・VTuberのハンドトラッキング機能としてはOculus Questは使えそう。アクションゲームには辛い。
・DEEPLINK等でユーザーからユーザーへの拡散力が格段にあがってく
・B2Bの問題解決には積極的で的確に対応されていっている
・Horizonは恐らくコケる

使えない情報のほうが少ないので下記の疑似メモも見て頂きたいですが、
とりあえず特におおっと思ったのは上記でしょうか。忙しい人用ということで(>ヮ<)ノ

基調講演(1DAY目について)

三者スピーチ

<新様スピーチ>
・ARは発表無し
・製品ラインアップを整理していく
 ┗3ライン化することに対して批評が多かった
  ┗Quest1本に絞った展開をしていく
   ┗RIft Sが死ぬという話が飲みの席で言われていた
・OculusLinkの発表が大きくなった。
・Questによって購入層に変化があったとレポートされていた

<國光様スピーチ>
・参加していた皆が明るかった。 OC1は明るかったが、OC4では本当絶望感。OC5ではQuestがでるのは予想されていたが、値段が499,599,699で予想されていって、これまでハードが500以上で爆発的に売れたことがないので、お願い!というところから399で発表されたので、マーク神!となっていた。
・10万ぐらい売っているDeveloperは多いし、1億以上売り上げている会社は海外を見ればたくさんある。
・ギリギリ日本のプレゼンスが残った。ガルガンチュア、東京クロノス、6dof必須、ゲームライクにする必要があったが、東京クロノスは両方違うから難しかった。VARKも同じくかなり難しい状況だった。
Questの新作モンタージュリールの中で、ラストラビリンス、スペースチャンネル5VRがフィーチャーされていた。
・発表していたのは女性陣が多く、サンフランシスコや海外発表は女性がやるのがスタンダードになっている雰囲気がある。

<井口様スピーチ>
・ひたすらQuestの話が続けられていた。
・Rift SやGoに関しての新しい情報があったかな?ぐらいになかった。
・Horizonがメタバースをいよいよやるのかなといった感じで、これから類似のメタバース系とどう戦っていくのか楽しみ。

<久保田様補足>
・累計1億ドルコンテンツ購入が行われた
 ┗そのうちの20億円分がクエストで売れており、勢いがあると話が行われていた。

二部

<ハンドトラッキングについて>
・公式VRかなり可能性にあふれてていい感じ。見たことない人は見たほうがいい。
 ┗(https://www.youtube.com/watch?v=2VkO-Kc3vks
・OCは基本的に公開するのは安定した段階、それまでは発表していても公開はしない。今回はそれにしては精度が悪い状態で公開されたと思う。
 ┗両手を重ねる、端に持ってくるといった意地悪なことをすると簡単にはずれる
 ┗80ミリ秒ぐらいの遅延がある
 ┗ゴーグルの目の前に手を持ってくることはできた
・ゲームに活用するのは難しいかもしれない。30フレーム無いぐらいな印象です。
 ┗ゲームで60フレ活用するようなものはコントローラー分野になっていくと思われる
 ┗基本操作や、VR体験といったところのデモとしての活用などがメインになりそう
  ┗初めての人は慣れないコントローラーで、コントローラーに意識が配分されてしまう。それが解決されることは大きそう。

<Oculus Linkについて>
・公式ムービーじゃなにも伝わらない(笑)
・QuestとPC-USB3.0に接続したらPC-VRが遊べるようになる
・色々制約があるにはある
・ストームランドを遊んだ
 ┗RiftSとの差が感じられない。拍子抜けするほど普通に遊べる。
  ┗圧縮ノイズがあるかと思ったけど、まったくなかった
  ┗体験者によってコメントが違うところで頭を振った場合があるが、自分は感じなかった
 ┗一番良い体験の為には専用のケーブルを買って欲しい。5m級の長さで満足に使えるUSB-Cケーブルはほぼ無い為、価格は発表されていないが80ドルぐらいと予想されている。光ファイバーケーブルをどうやら使っているようで値段が高い。
・今後作っていくのはOculusとPSVRファーストの二極になると思われる。Questに統一するためにGoやRiftS開発をしてきた方への救済処置であるので強くなる。
・SteamVR対応で、VIVEユーザーをもうかっさらうという強い意思を感じた。
・開発者からすると、Questは完全にRIftSを装おうので、Questでテストする際の転送するという工程を省くことができる。
・バーチャルリンクの企画は使っていなく、USB3.0の転送ロジックだけで対応している。
 ┗丸々全部を送ろうとするとパンクするが、送る時に視界はじを圧縮して、Quest側で拡大して戻すということをしていた。
 ┗転送する際に転送完了からデコードするのでなく転送中もデコードすることで遅延を軽減をしている。

<Horizonについて>
・公式ムービーはいまいち伝わらない。VRのリアルな映像ではないと記載されていた。
・下半身を描写しないことによってヘッドセットに最適化している(足の認識が弱い点を回避)
・RoomsというSpaciesが終了してHorizonに一本化されていく
・ポータルエリアがある
・いくつかのエリアがあった
・特定の場所に入ると遷移させられる
・ロボットゲーはコックピットがあってそこに両手を入れて操作して戦う
 ┗ポイントはHorizonの中で作っているということ
  ┗ビジュアリングされた中でゲームコンテンツを作成することができる
・飛行機ゲーはUnityで制作してHorizonに持ってきていた。Unity制作物もHorizonに紐づけることができる
 ┗飛行機ゲーは飛行機を掴んだ状態でコントローラーを動かして遊ぶものだった
・Spaciesは表情がとても豊かだが、声認識だけでそれを再現している。日本でこうしたものがでていないなと感じる。
・全体的に質問ははぐらかされた
 ┗知っている人と遊ぶ為のものなのか、出会っていく為のものなのかという質問もはぐらかされた
・エディックロモ様、alt space vrの創業者がfacebookに移動しHorizonをメインに手がけているようだった
・後日記事にする予定
・VRChat、RecRoomに対してどうアピールするのかは注目していなかいといけないと感じる
・Goではたぶんできない。しかもRoomsが無くなるとGoではソーシャル性がなくなってしまうのは酷い
・マークは実名アイデンティティにこだわっている感があるが、リアルはバッサリ切ったほうがいいと感じている
・マークはセカンドライフコミュニティの失敗「目標の無さ」。今回もなんでもできますよ、さぁどうぞっていう形の提案をしている。これでは何を作ればいいかわからないし、発展性が遅くなることで流行らないかもしれない。
・FacebookはHorizonをかなり使ってほしそう
・そもそものコンセプトが悪いので、流行らない可能性は全然ある
・発表でも「おー!」ではなく「へぇ〜?」といった感じで、メディアも批判的だった。
 ┗著作権の問題
 ┗実名性の問題(Facebookも実名利用が本来基本)
・OculusIDで動くか不明瞭。FacebookIDのみとなるとさらに厳しくなりそう。
・VRChatも商業利用以外なら黙認というスタンスがとられているが、Facebookが作った世界の中でとなると難しい可能性は感じる。著作権者が納得しないのではないか?

<AR>
・公式イメージムービーのみ
・本当にこれぐらいしか情報がない
・いつなにが行われるかが全くなかった
・他者牽制として発表したのではないか。私たちは動いているぞと。
・ARの発表はほとんどされてませんが、マークはxRのことを話す時に、ARVRという表現をする。またマークはエリートでリアルが充実しているタイプな為、現実投影力が高いARのほうが興味としては強く、マークザッカーバーグが本当に作りたいのは、このARだと思われるので、かなり力は入れていると思われる。
・スマートフォンの次にくるものとしてARglassとされており、市場規模的にもとても大きい。
・またARglassからとれる情報量はスマホのそれよりも遥かに高い。(視界情報がとれる事の大きさ)
・VR技術の多くはAR技術にも転用できる為、VRで作ったものをARに落とし込んでいくのではないか

<新発表コンテンツ(VR is now)>
2、3年前から作られていたタイトルが大半。
今はQuest向けで開発しているものが多いので、もうだすしかないタイミングでだしてきているタイトルと捉えてもいいかもしれない。
1-VRChat 2-beatsaber 3-pavlov 4-Blade and Sorcery
・Vader Immortal Episode2
・MEDAL OF HONOR
 ┗BF5のリソースをかなり使いまわしている
 ┗EA180人中、一部で作っていると思われる
 ┗PSVRも見ていそう
 ┗OculusQuestでは遊べない可能性がある(当日もOculusLinkは使われていなかった)
・Stormland
 ┗荒廃した世界で自分の記録をたどって遊んでいく
 ┗デイリーレベルでクエスト更新したいと考えている
 ┗オープンワールド
 ┗これまで何社も渡り歩いてきているので気合いは入っているが、大丈夫か?といったところはある
・Asgards Wrath
 ┗容量約128gbで超大作にしたかったのかな?というとてつもない容量
 ┗重厚な世界観は再現されていた
 ┗パリイができたりしっかりとした戦いができた印象がある
 ┗マーベルを制作したところと同じで、グラフィックはすごかったがゲームとしては…だったので、こちらがどうなのか、見てみるといいかもしれない。

<Oculus For Business>
・VRで手術トレーニングができるもので試験されていて、VRでトレーニングした人の83%が手術に対する理解をした。教科書や本では0%だったので驚異的な数値と派手目なPRをしていた。
・VRはトレーニング用途に使えるというデータがとれてきている。下記6つがデモコンテンツとして出ていた。
 ・GRAVITY SKETCH
 ・DHL CONTAINER
 ・LOADING TRANING
 ・LM WIND POWER
 ・OSSO VR SURGICAL
 ・TRANING DEMO
・6割ぐらいはB2B向けでこれまで開発されていた
・B2Bで問題となっていた「ホーム画面」「コントローラーガイド」的な問題が解決されていった
・的確に悩みを解決していってくれている
・ビジネス向けにはチャンスが拡がったと捉えていいと思う
・OC5の時は矢倉の下にひっそりだったが、今回のOC6では日の目があたる場所で多くのPRが行われていた

<マイケル・エイブラッシュにつよる、VRの未来の公演>
・ちゃんとアイスブレイクからしていて、本当に話がうまいと感じる。
・VRはこれから飛躍していく
 ┗ただずっと右肩に上がるのではなく革新がなんども起きていく階段型。
・HalfDome1・2・3と試作機が公開され、どんどん小型化されていっている
 ┗視野角140度とかなり大きくなっている
 ┗可変焦点が入り、焦点があいやすくなる工夫がされている(複数のレンズを重ねて動かす)
 ┗アイトラッキング
 ┗マウストラッキング
 ┗コーデックアバター(アイトラッキングやマウストラッキングを活用していく)
・HalfDomeが販売されるのは結構先になると思われる
 ┗現在Quest以降、399ドル以上高い製品が販売されていない
 ┗高いと買われないデータが十分揃っている
 ┗予算制約がなければ1年内販売もできそうだが、1500ドルぐらいになってしまいそう。おそらく399ドルぐらいで売れるようなタイミングになるまでは研究段階でとどまってしまうのではないか。
 ┗ここまでの入ってくると
・コーデックアバターはARグラスでホログラフとして活用したい技術だと思われる。
・リコンストラクション、フィジカルな映像をリアルタイムで投影していく
 ┗公式動画有り
 ┗その場の空間をキャプチャして、同様にVRを着用した人たちとアバターで会話するような内容だった
 ┗部屋全体のテクスチャを入れ替えなどもデモとして公開されていることが過去にあった

<その他大事と感じたことについて>
・Destinations
 ┗VR被るのめんどくさい問題はずっとついてまわる(フリクション=摩擦)
  ┗GEAR VRはつけるまでのフリクションが高すぎて失敗した
  ┗フリクションが悪いとリテンションが悪い
   ┗アプリのなかの特的の場所をOculusPlatForm内で定義ができるようになった
    ┗◯◯のゲームやってる→◯◯のゲームの△△のワールドのXXにいるよとできる
・DEEP LINKING
 ┗VirtualLiveいこうぜと貼られたリンクを叩くと、ホームやメニューとっぱらってLiveに参加するようなことすらできる
 ┗PUSHするような機能がようやっと入ったという形で、バズりに対しての効果が弱かったが、それが改善されていく
・RichPresence
 ┗友達のプレイしているゲームに直接参加するようなことができるようになる
・個別のアプリごとに隠すことができるようになった
 ┗今までは全部隠すか見せるしかできなかった
 ┗DMMのアプリなどで遊んでいる場合、それを隠すことができるようになる
・Leaderboard
・OculusStoreのあアナリストを改善する
 ┗トラッキングがまったくできなかった(単純にクソ。データがなにもとれない。)
・avator api
 ┗OculusのapiでDeveloperの用意したモデルを動かせるようになる。
・Spatial VoIP
 ┗立体音響がやり辛かったのですが、最大50人までいけるように
 ┗モノラルな音をとって、アンビソニックにおきかえて使用者のヘッドセットに合わせて360度のどの場所から声が聞こえるかなどをコントロールできるようになる

<Q&A>
Q1:リープモーションと比べて認識範囲はどうか?
A1:最新版での比較は難しい。リープモーションは手を重ねられるのが差がある。

Q2:VTuberモデルは使えるのか
A2:使えると思う。ぐーもカメラとしては難しい認識だが、それもとれていた。

Q3:Linkのケーブルは市販のものは使えるか?
A3:使えるが推奨されない。(短い、ノイズ多い)LinKのケーブル販売はLINK実装のあとになる

Q4:(聞き取れなかった)
A4:RiftSとして振る舞う。Ristのホームが見えるようになっていた。

Q5:Horizon上半身しかないけど違和感なかったですか?
A5:違和感なかったです。コミュニケーションのメインは上半身なので大丈夫だと思う。
  レックルームで体験可能。
  デュエルガルガンチュアは足まわり改善中。
  アメリカで今作っているのは自分は手だけ、相手は上半身を見せるかなといったところで製作中

Q6:Horizonのワールドはどうやって作るのか
A6:ワールドの作り方は質問したがはぐらかされた内容。マネタイズもはぐらかされてます。

Q7:DEEPLINKを叩いた場合、アプリケーションが未インストールだった場合
A7:DLのストアページが開く

Q8:(聞き取れなかったです)
A8:(聞き取れなかったです)

<最後の一言>
・國光様
OC6はみんなテキーラ飲んで酔っ払うぐらい明るかった
・井口様
みんなDEEP LINK使おうぜ!っていう感じ。
日本のタイトルをちゃんと見てくれといったような発言をしてきた。
・新様
OC#2が一番お金がかかってた、OC#6もお金は節約されていた感じがある。