OculusQuestが話題だが、やはり開発者はOculusRiftSなのか?

7月 30, 2019

VRゲームをPCのパワーで。
PCもケーブルも不要。楽しさは無限大。

VR凄いですよね! 特に自分見たいにVTuberを追っていくと、VRゲーム 見る機会も増えますし、VRライブが今後増えていくであろうことが強く感じられます。
もうVRこれだけ追って、体験会も参加したりして、VR持ってない(正しくはPSVRという微妙なもののみ持っている)という状況はやはり違和感があるということで、なけなしすぎるお金を使って、VRハードを買おうと思ったわけですが、、、OculusRiftSとOculusQuestどっちを買うか本当悩みました。
どちらも値段は同じぐらいですし、5万はするので安くないし、これは再度今の環境で吟味しないとなと。

VR業界の牽引役になっているワイヤレス、スタンドアローン、コスパも最新ゲーム機に近いOculusQuestですが、やはりスタンドアローンということで下記のような制限が入っています。

・容量が全体的に少ない
64GBモデルと128GBモデルがありますが、今はPS4でも500GBや1TBは欲しいとなっている状態。

・ 持続時間が短い
もともとのバッテリーだと3時間駆動となり、長時間のプレイには対応できていない。
ゲームにはまりこんでいる時は6時間9時間と平気で遊んでしまうゲーマーからすると短い。

・今後のスペックアップに対応しきれない
PS3やPS4とも同じと言えますが、スタンドアローンモデルである為ゲーム機と同じような扱い。
今後確実にハイスペックなコンテンツが出てきた場合に、買い足す必要性が発生する。

こうした仕様上しかたない問題というのがどうしてもつきまといます。

ではコアなユーザーは同価格帯の有線接続するRIFT Sを買ったほうがいいのか?といった疑問が生じます。
これについてはYESともNoとも言える状態なようです。

その前に1つ前提です。
そもそも広い空間が確保でき、予算も確保できるのであればHTC VIVEも選択肢に入りますが、
今回のこの調査なんといっても都内ワンルームに住む自分用に調べた情報をまとめたものなので、
HTC VIVEは候補に入りませんでした。

RiftSを買ったほうがいいメリットはというと、Questで上げた3つの欠点が払拭できることです。
ハイスペックPCがしっかり用意できていることが条件ですが、私はVRをやる前提でPCを買い換えた為、そのあたりはバッチリでした。

そうするとRiftSを買ったらいいのではないかとなるのですが、さてここで当然出てくるのはRiftSにデメリットはないのか? といった疑問です。

そうすると”性能”ではなく、”構造”についての問題が大きくでてきました。

Amazonレビュー(https://www.amazon.co.jp/dp/B07QLRRQB3/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_EQBnDbKMCC2GD)で結構一人の方のコメントが参考になったと評価されていました。

要約すると下記のような問題があるようです。

・形状の特徴から目線の水平ラインとHMD本体のレンズ水平ラインが合わなくなる事態が起きる
・視差を調整する機能がハードウェアでなくソフトウェア依存
・ケーブルにしなやかさながなく重いので繋がれている感覚が強く、コネクタにも負荷がかかる

ケーブルについては全員が感じるであろうことで、このケーブルからの解放がVRで”動く”時の臨場感の邪魔になりそうですね。

視差を調整する機能についてはソフトウェアで改善できているようです。
ハードウェアとは異なる調整となりますが、とりあえず解決していそうな印象。

形状については個人差が大きいと感じますが、合わないとかなり厳しそうですね。
ハードウェアのほうで調整が聞き辛く、ケーブルが重いので引っ張られるとなると、なかなか難しいかなと思います。

グラフィックについては、解像度はQuestのほうが高いですが、視野角とリフレッシュレート(画像の更新頻度)はRiftSということで、どっちがいいかは怪しいですが、実際使った人が言うにはQuestのほうが綺麗に見えるようです。
これはどうやらRiftSが液晶画面なのに対し、Questが有機ELであることが大きいそうです。

スペックについてはQuestはPS3、RiftSはPCにもよりますがツヨツヨPCならPS4クラスまでいけます。
ただしPS4まで美麗なソフトというのが…ほぼない!!

自分がメインで活用するであろうVTuberライブなどで考えると、GoやQuestの対応が優先されており(普及率とコストの関係から)RiftSまでいくのかはちょっと見えない感じです。
これがわりとクリティカル!!

ゲームは概ねQuestで動作ができるようです。
エチチなものを含めたコアPCゲームでいうとRiftSが優先されてますが、これはマシンパワーが必要な作りをしているケースが多い為ですが、Questに合わされる可能性があります。
現状VirtualDesktopというPCとWi-Fi連動かな?するソフトを活用すると『VRカノジョ』までは遊べることが確認されており『ギャルガンVR』等も十分動けて”遊べそう”だなといった感覚があります。

配信面も気にしましたが、クロームキャストを使えばこちらも解決できるということ。
プレイ画面をPCのほうに出力できるそうです。

そして今発売日が結局発表されず伸び伸びになっているVIVE COSMOSですが(これのせいで自分は買いそびれていると言っても過言ではない)、これはなんと【5G】と【モバイル連携】が考慮されているようで、こちらは【優先接続】と発表されています。
そしてOculusと同様6DoFでセンサー不要という作り。

値段のことを横におけば、完全にRiftSの上位互換となりそうな予感がしています。
安さのOculus、クオリティのVIVE見たいな棲み分けになるのかなと思います。

そうなってきた時に、COSMOSは日本でも5Gコンテンツが増えそうな2020年末頃~2021年にはCOSMOSを買う流れになりそう。。。

ならばRiftSよりもQuestのほうが幅が広くなりそうです。

開発面で考えても結局制作するということは”販売する”、販売までしなくても”多くの人にプレイしてもらいたい”のであれば、RiftS合わせで作るよりもQuest合わせで作るのが現状は主流だと思います。
RiftSで動作したからといってQuestで動く保証が無い以上、Questで動作確認ができる環境を持っておいたほうが開発的にも有利であると言えると思います。

ということで私はRiftS購入予定でしたが”Quest”のほうを購入していきます!!

なお購入する時は公式ホームページを活用しましょう。

オークションも、AMAZONもどちらも定価より高いものが多く流通してますが、公式から定価で購入が可能です!!

・Oculus公式サイト
https://www.oculus.com/quest/

<参考サイト>
・Oculus Questの基礎から10倍楽しむ方法まで!知らないと絶対損するよ( https://vr-miratomo.jp/5860/
・「Oculus Quest」をレビュー。Oculus Rift Sと画質比較も!( http://blog.livedoor.jp/wisteriear/archives/1074693234.html
・64GBと128GBどちらを買う?Quest向けのゲームのデータサイズが一部判明( https://www.moguravr.com/oculus-quest-12/
・Oculus Quest版 Virtual DesktopでUnityの実行画面をVR表示で見る( https://qiita.com/Soranoana/items/9b2a59dd0ba179d01e91
・SideQuestを使ったVirtualDesktopのインストール方法 OculusQuestでSteamVRをプレイ( http://www.omomono.net/17915535.html
・OculusQuestでBluetoothイヤホンを使う方法( http://www.omomono.net/17979690.html