VRの課題:なぜVRは流行らないのか、いつ流行るのか

7月 30, 2019

直近のVRの課題はやはり”みんなが持っていないこと”に尽きると思います。
そしてこの問題はVRにとって他のPS4やSwitchを持っているいないよりも重く強く影響してきます。

なぜならば”VR画面てVRじゃないと伝わらない”ということです。
通常なら【伝わる⇒買う】というフローを組むわけですが、この導線が引けないのです。
今は【話題性がある⇒買う】という一部の感度高い、好奇心旺盛な社会人ぐらいしか手をつけません。
もう1つ【体験した⇒買う】という店舗やイベント等での実体験から購入する方法です。

私も昔PSVRなる試験機レベルのものを購入したのはPSVR体験会に参加した時の感動からでした。
蓋を開けてみたらコンテンツ足りないわ、想像以上に酔うわ、解像度が低するぎるわとクレームしかでない商品でしたが…。(脱線)

閑話休題

ということでこのVRの課題をどうしていくかが大切になるのかなと思います。
一番簡単なのはゲーム業界だけならキラータイトルのリリースになるかと思います。

キラータイトルは、でたら必ず売れるような名前の影響力が強い作品を指しており、ファイナルファンタジー、ドラゴンクエスト、モンスターハンター等々がそれにあたります。

ゲーム業界外については、映画とライブじゃないかと思います。
映画といっても今のVRで見る大画面映画ではなく(それはそれで凄いのですが…)、自分がその世界にいる視点で描かれるようなVRの映画や、多数のカメラや360度カメラを使った没入感の高いライブストリーミング配信です。

このあたりが動き出せば、いけるかなと思います。

5Gの登場と、PS5やOculus Questの安価版登場等がキーになる可能性は高く、来年末頃~再来年がターゲットではないかと見ています。

新世界がどんどんくるよ!!

VR・AR

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